女性にうれしい「ザクロ」の季節、寒い朝はホットスムージーにして。

女子力をアップする季節のスムージーとスープ

~朝食にもぴったり。植木もも子先生の女性のバランスを整える優しい薬膳レシピ

11月は女性にうれしい「ザクロ」の季節です。ざくろの生が手に入るので積極的に使いましょう!

ザクロは素晴らしい果物で昔から女性の食べ物のように言われてきましたが、女性ホルモンのエストロゲン様の物質が含まれていることが科学的にもわかってます。さらに乳がん、前立腺がん、大腸がん、白血病を抑制する働きも研究からわかってきました。

 

11月 ザクロと甘酒のホットスムージ

材料(2人分)

ザクロ <大1個>

甘酒 <1カップ>

生姜薄切干したもの <4枚>

 

作り方

①まずザクロの皮を軽くもむようにしてから半分にわり、ボール上で皮をひっくり返して実をボールに取り出します。皮に残ったものは指でつまみ出します。

②これをミキサーに入れて水1/2カップと攪拌します。どろどろになったら止めます。鍋に生姜と甘酒を加えて中火にかけます。沸騰したら弱火にして2分ほど煮てから火を止めます。

③②に①をすべて加えて味をみてからカップに注ぎます。酸味が強い場合は甘酒を少し増やします。

*ザクロは実を取り出して冷凍もできます。絞った汁でドレッシングなどもできます。

 

植木もも子先生プロフィール

東京家政学院大学卒業後、岸朝子氏に師事し、料理記者として活動。その後和食料理研究家の鈴木登紀子氏のアシスタントを経て、フードスタイリストとして雑誌の連載、CMなどを手掛けるほか、大学の非常勤講師としても活躍。
現在、管理栄養士、国際中医師、国際中医薬膳管理師の資格を持ち、培った知識と持論を生かした数々の著作本を出版している。また最近は講演や料理教室、テレビ番組の出演などを通して、毎日の食事の大切さを伝えながら「美味しく、楽しく、賢く、健康に」をモットーに健やか料理研究家として活動中。ファイトケミカル(植物由来の化学物質)パワーを取り入れた中医営養学、雑穀料理を中心に日々の料理を提案している。

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